スリランカの国立公園&自然保護区

スリランカ国立公園・動物野鳥観察ホエールウォッチング  | ギャラリー
スリランカは北海道の0.8倍ほどの国土の8%が国立公園や自然保護区に指定されており、そのエリアは100か所以上に及びます。中でも野生動物が多く、ジープサファリやトレッキングなどで楽しめる国立公園をご紹介します。国立公園でのジープサファリは、早朝あるいは夕方に行われます。1日に2度訪問されたい場合は、お見積りの際にお申し付けください。ご興味のある国立公園などございましたら、オーダーメイドでツアーのアレンジを致しますのでお問い合わせください。

国立公園・動物マップ



国立公園及びアクティビティー情報

バーリーフ海洋保護区(カルピティヤ) ― 11月~4月(特に1月~3月)にかけてがシーズンです。拠点となるカルピティヤから船で20分ほど沖合に出た海洋保護区です。水深0メートルから5メートルには美しいサンゴ礁が広がっています。その大きさと美しさはモルディブや沖縄にも引けを取らないとされています。シュノーケリングの他にも、近郊では同時期にホエールウォッチングやダイビングも楽しむことができます。

ウィルパットゥ国立公園 ― 2月~10月にかけてがシーズンです。カルピティヤまたはアヌラーダプラからそれぞれ1時間、2時間の距離に位置しています。はずかしがりやのため、めったに見ることはできませんがスリランカヒョウ、その他、象やなまけ熊、クロコダイルなども見ることができます。ジープサファリで回ります。早朝、夕刻がおすすめです。

ミンネリヤ国立公園(カウドゥッラ国立公園) ― 7月~10月にかけての野生の象の大移動「エレファントギャザリング」で有名な国立公園です。通年に渡りジープサファリが楽しめます。シーギリヤ、アヌラーダプラ、ハバラナなど拠点に夕方15時頃から3時間程度のサファリがおすすめです。象の移動状況によっては隣接するカウドゥッラ国立公園にご案内します。

ワスガムワ国立公園 ― 6月~9月にかけてがベストシーズンです。生態系はミンネリヤ国立公園と似ています。ポロンナルワの南に広がる国立公園です。野生の象を追うジープサファリのほか、スリランカヒョウも運が良ければ目にすることができます。近隣にはキャンプサイトもあり、許可を得たキャンプ・エージェントを利用すれば国立公園のすぐ近くでキャンピングも楽しめます。

ピジョンアイランド(トリンコマリー) ― 5月~10月にかけてがシーズンです。トリンコマリーのニラベリビーチからボートで1km程に位置しています。沢山の生きたサンゴ礁が残る小さな島で、シュノーケリングのベストスポットになっています。近郊では、同時期にホエールウォッチングやダイビングも楽しむことができます。

パッシクダ・カルクッダ  — 5月~11月にかけてがベストシーズンです。ビーチに沿ってサンゴ礁が広がり、シュノーケリングが楽しめる他、ボートでのダイビングもお勧めのエリアです。

ガルオヤ国立公園 ― 12月~9月にかけてがベストシーズン。東海岸のアンパーラやアルガンベイから車でそれぞれ1時間、2時間。先住民のヴェッダが生活することで有名なマヒヤンガナから車で3時間。近郊に週九泊施設もあります。象の水浴びを見るボートサファリが楽しめます。

ナックルズ森林保護区(世界遺産) ― 5月~9月にかけてがベストシーズン。キャンディーを拠点にトレッキングやサイクリングで楽しめます。野鳥観察でも有名です。標高900m~最高で1,800m。ホートンプレインズ国立公園、スリ・パーダ・ピーク野生保護区と合わせて「スリランカの中央高地」として世界自然遺産に登録されています。

ホートンプレインズ国立公園 ― 12月~3月がベストシーズンですが通年に渡り訪問可能です。早朝から昼にかけてのトレッキングで巡ります。ヌワラエリヤから車で1時間、ナックルズ・レンジ森林保護区、スリ・パーダ・ピーク野生保護区と合わせて世界自然遺産に登録されています。国立公園内ではトレッキングが楽しめ、様々なスリランカ固有の植物を観察することができます。ワールド・エンズと呼ばれる900mの高さの絶壁で有名です。

スリパーダピーク野生保護区 ― キャンディー、ヌワラエリヤから車でそれぞれ3時間、2時間、紅茶の産地としても有名なハットン近隣の国立公園です。聖なる山アダムス・ピークがあることでも知られています。ナックルズ森林保護区、ホートンプレインズ国立公園と合わせて世界自然遺産に登録されています。貴重な小動物たちが生息していますが、12月~5月のベストシーズンは、聖なる山への巡礼シーズンとも重なり、人が集まることからなかなか動物たちを目にするのは難しいです。巡礼者は深夜に山頂へと歩を進め、ご来光を拝んだのちに早朝下山するのが一般的です。
ウダワラウェ国立公園 ― 通年に渡り野生の象を追うジープサファリで有名な国立公園です。南部のリゾート地タンガッラから車で2時間、ミリッサからは3時間、ゴールから4時間、ラトゥナプラから2.5時間。敷地内には500頭の野生の象が生息しています。ピンナワラと違い野生に返すことを目的とした象の孤児院も併設されておりおすすめです。

ヤーラ国立公園 ― 通年に渡り楽しめる国立公園です(※9月~10月中旬にかけては繁殖期の為閉鎖されますのでご注意ください)。野生の象で有名な他、スリランカヒョウでも知られ、ヒョウの密集率は世界一と言われています。スリランカヒョウは恥ずかしがりやのため滅多に目にすることはできませんが、3日間滞在すれば一度は見ることができるといわれています。

ヤーラ国立公園には、カタラガマ、キリンダ、クマナ、ティッサマハラーマの4つのエントランスがありますが、ティッサマハラーマからの入場が最も動物に出会える確率が高いとされるため、通常はティッサマハラーマからの入場ルートのみを利用しています。

スリランカヒョウなどを求めて数日滞在をご希望の場合には、別ルートのアレンジも可能の他、現地にて目的が達成された場合には現地追加料金で近隣の別の国立公園へのご案内なども可能です。詳しくはお問い合わせください。

クマナ国立公園 ― 5月~9月がベストシーズン。ヤーラ東国立公園という名でも知られ、ヤーラ国立公園のクンブッカン川をはさんだ東側に位置しています。いくつかの湿地帯と湖がありたくさんの水鳥が巣づくりをしています。ヤーラ国立公園側からアクセスができないため、東海岸のポットゥビル側からアクセスすることになりますので、東海岸滞在中の訪問がおすすめです。

ブンドゥラ国立公園 ― ハンバントータに隣接しており、ヤーラ国立公園からも車で数時間ほどのロケーションです。ラムサール湿地で、水鳥や渡り鳥が訪れることで知られています。南インド地域の渡り鳥が数多く訪れるため、バードウォッチングにも最適の場所です。早朝の訪問がおすすめです。ジープで巡ります。

シンハラージャ森林保護区 ― 1月~3月、8月~9月がおすすめです。スリランカで最も古い熱帯雨林で、世界自然遺産に登録されています。保護区内はトレッキングで楽しむことができ、スリランカの固有種の野鳥26種もここに生息しています。シンハラージャ森林保護区は早朝訪問されるのがおすすめです。近隣にはゲストハウスやブティックホテルなども点在しているほか、南西海岸のリゾート地ベントータからは車で2.5時間ほどでアクセスできます。

マドゥガンガ(バラピティヤ) ― マングローブの森が残るエリアです。ボートでのリバークルーズが楽しめます。野鳥観察やワニなどの爬虫類鑑賞を楽しむことができます。ゴール、ベントータから1時間程度でコロンボから半日観光でも訪れることができます。

海亀の保護施設(コスゴダ・レーカワ) ― ゴール、ベントータからアクセスのできるコスゴダとレーカワには海亀の保護施設があります。コスゴダでは17時頃からふ化した赤ちゃん海亀の放流も楽しむことができます。シーズンにもよるのでお問合せください。

ホエールウォッチング(ミリッサ・マータラ) ― 11月~4月がシーズンです(5月~10月にかけては南西海岸のトリンコマリー近郊でも楽しむことができます)。早朝6時30分ごろから4~5時間程度でボートで巡ります。マータラからは6:30の他、11:30スタートで3~4時間の短時間で巡ることもできます。船酔い注意。

ヒッカドゥワ海洋保護区 ― 11月~4月がシーズンです。サーフィンで有名なヒッカドゥワですが、シュノーケリングの他グラスボートでビーチ沿いのサンゴ礁を楽しむことができます。
野生動物鑑賞を中心としたツアー

11月~4月 南西地域がベストシーズンの時期  ― シンハラージャ森林保護区野鳥観察、ヤーラ国立公園でのレオパードサファリ、ブンドゥラ国立公園での渡り鳥観察、ミリッサでのホエールウォッチングウダワラウェ国立公園の象の孤児院、ウダワラウェ国立公園でのサファリなど…その他、北東部だとウィルパットゥ国立公園(2月~4月)、ミンネリヤ(カウドゥッラ)国立公園など… モデルプラン)


5月~10月 北東地域がベストシーズンの時期 ―  ウィルパットゥ国立公園でのサファリ、ミンネリヤ国立公園のエレファントギャザリング、トリンコマリーでのホエール・ドルフィンウォッチング、ピジョンアイランドでのシュノーケリングなど…その他南西部ではウダワラウェ国立公園、ブンドゥラ国立公園での渡り鳥観察、ヤーラ国立公園(9月、10月を除く)など… モデルプラン)


よくある質問 

5月のゴールデンウィークに野生動物鑑賞ツアーを考えています。南西部と北東部とどちらがおすすめですか。 — 5月の初旬はちょうど季節の変わり目です。ウィルパットゥ国立公園はオンシーズンですが、ミンネリヤ国立公園のエレファントギャザリングが丁度始まるか始まらないかのころ、トリンコマリーのホエールウォッチングが丁度オンシーズンが始めるか始まらないかのころ。北東部か南西部かと言われれば確実に北東部のシーズンにはなりますが8月と比べるとベストシーズンではないかなという時期です。シーギリヤロックなどの観光も合わせてというようでしたら北東部を中心に回るのがおすすめです。
お問合せ

ヤートラ・トラベルズではご希望に合わせて全てオーダーメイドで手配をしています。動物鑑賞のツアーはお子様ずれの家族旅行でも大変人気があります。是非一度お問合せください。




スリランカ現地旅行会社/ランドオペレーター Yathra Travels (Pvt.) Ltd. ―ヤートラ・トラベルズ―
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