スリランカ観光ビザ(ETA/電子査証)申請方法

2011年よりスリランカ入国にはビザが必要となっております。観光ビザはスリランカの電子査証申請ページよりクレジットカード払いで取得が可能です。詳しくはhttp://www.eta.gov.lk/slvisa/にアクセスし、左側メニューの「日本語」をクリックして内容をご確認ください。ここでは、スリランカの電子査証申請方法を説明します。各画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

★英語でよくわからないという方には、申請代行も行っております。
★入力を間違えてしまって、困っている。キャンセルがしたいという方もお問い合わせください。
 弊社でお客様に代わり現地入国管理局に連絡をしキャンセルをし、代行申請を行います。

ご注意ください!

スリランカ電子入国許可(ETA)の偽申請サイトが発見され、主にヨーロッパからの個人及び団体観光客などに被害が出ています。詳しくは在スリランカ日本大使館のウェブサイトをご確認ください。

留意事項

A. 電子査証(ETA)による査証申請が課せられる短期滞在の渡航目的は以下の3種類です。
(1) 観光(Tourism)
観光、休暇、知人・親族訪問、医療(アーユルヴェーダ、ヨガを含む)
スポーツイベント、競技や文化活動への参加。
(2) 商用(Business)
商談、商取引に係る協議、会議、ワークショップ、セミナー、短期研修
芸術、音楽、舞踊等への出演
(3) 通過(Transit)
スリランカを経由し第三国へ渡航途次立ちより

B. 電子査証(ETA)には以下の6とおりの申請方法が設けられています。
(1) 申請者による申請
(2) 第三者による代理申請
(3) 指定旅行代理店等による申請
(4) スリランカ在外公館での申請
(5) スリランカ入国時の申請
(6) 第三者によるスリランカ入国管理局での申請

C. 電子査証(ETA)による短期滞在査証申請で発給される滞在許可期間等
(1) 観光目的:30日間滞在/有効 2回入国査証
(2) 商用目的:30日間滞在/有効 数次入国査証

D. 短期滞在目的による渡航者に共通する要件
いずれの目的でも、短期滞在でスリランカ国を訪問する者は、以下の要件を満たす必要があります。
(1) 旅券の残存有効期間が最低6ヶ月以上あること
(2) 予約が確定している復路の航空券等を所持する事
(3) 滞在期間に応じた十分な滞在費用を所持する事

E. 査証申請手数料について
電子査証(ETA)による査証申請には、以下の通り滞在目的毎に定められた手数料が課せられます。また、申請手段に寄っても異なる手数料が設定されているので注意が必要です。いずれも、下記6つの査証発給手数料額があります。
(1) 上記B(5)を除く全ての申請手段
ア 観光目的 35米ドル
イ 商用目的 35米ドル
ウ 通過目的(2日以内) 無料
(2) 上記B(5)<入国時の申請>
ア 観光目的 40米ドル
イ 商用目的 40米ドル
ウ 通過目的(2日以内) 無料

F. 短期滞在許可の延長について
滞在許可を延長することを希望する場合は、スリランカ入国管理局にて申請を行う事で、入国から90日間の滞在期間に延長することができます。更に最長90日の延長まで許可され、最長6ヶ月の滞在が認められることがあります。

その他詳細については在スリランカ日本大使館のウェブサイトでも確認することができます。

上記は2016年1月5日現在の情報です。最新情報については各自ご確認ください。

ETA取得方法

1. スリランカの電子査証取得ページにアクセス
スリランカの電子査証取得ページ(http://www.eta.gov.lk/slvisa/)を開きます。「日本語」のページを開いて詳しい内容をご確認ください。確認後、「適応」と書かれたタブをクリックしてください。

2. 電子査証申請にあたり契約条件の確認
「適応」と書かれたタブをクリックすると次のような画面が開きます。内容を確認の上、「I Agree(同意する)」にチェックをいれます。

3. 電子査証申請手順についての確認
「I Agree(同意する)」にチェックをすると、次のように申請手順が表示されます。左枠の「Apply for an Individual(個人申請)」をクリックします。

4. 電子査証申請に必要な情報の入力
「Apply for an Individual(個人申請)」をクリックすると、次のような申請情報入力画面が表示されます。必要事項を入力し、「Next(次へ)」をクリックします。

(a) 申請者情報を入力します。ご旅行される査証申請者の情報を入力します。

(b) 小さなお子様とご一緒にご旅行される方が入力する部分です。通常は入力の必要は無いので、何も入力せずに次に進んでください。

(c) 旅行情報を入力します。スリランカへの到着予定日と旅行の目的を入力します。旅行の目的は「Sightseeing or Holidaying」を選択します。

(d) 日本国内での連絡先を入力します。スリランカ滞在場所については初日に宿泊されるホテルの名前を入力します。


(e) 申告情報を入力します。通常は全て「No(いいえ)」を選択します。最後に、「I would like to confirm the above information is correct(上記の入力内容に間違いはありません)」にチェックを入れ、「Next(次へ)」をクリックします。

5. 電子査証申請内容の確認
「Next(次へ)」をクリックすると、申請内容の確認画面が表示されます。間違いがないか申請内容を確認し「Confirm(確定)」をクリックします。(「Change(変更)」をクリックすると前の画面に戻ります。間違いがある場合は、「Change(変更)」をクリックし、前の画面に戻ってやり直してください。

6. 支払い方法(クレジットカードの種類)の選択
「Confirm(確定)」をクリックすると、次のように支払い方法の選択画面が表示されます。利用するクレジットカードのロゴをクリックします。

7. クレジットカード情報の入力
利用するクレジットカードのロゴをクリックすると、次のようにクレジットカード情報の入力画面が表示されます。必要事項を入力し「Pay(支払)」をクリックします。

8. 電子査証の確認書の取得
「Pay(支払)」をクリックすると、最後に電子査証の確認書が表示されます。メールアドレスを間違えて入力されている場合など、入国管理局から返答が届かない場合もあります。必ず、確認書の画面を印刷してからブラウザを閉じてください。印刷ができない場合には、申請番号と申請者の氏名を控えるようにしてください。

9. 電子査証申込確認書のメール通知
申請後、8で表示された画面の内容と同様の電子査証申込確認書が入力したメールアドレス宛に届きます。電子査証の承認メールが届くまで大切に保管してください。

10. 電子査証
24時間以内に入力したメールアドレス宛にスリランカ入国管理局より電子査証承認通知が届きます。この査証承認通知が届いてやっと電子査証が取得できたことになります。入国に際し承認通知の提示を求められる事はありませんが、念のため印刷し入国の際に入国管理官にご提示ください。以上で電子査証の申請は終わりです。

その他、ご不明な点はお気軽にご相談ください。

※特にスリランカ滞在にあたり十分な資金があるか確認される事はありませんが、聞かれた場合にはクレジットカードを持っている事を伝えればまず問題ありません。もちろん、滞在にあたり十分な現金を持っている事を伝えても大丈夫です。

よくあるご質問

申請中画面が先に進まなくなってしまったのですが ― チェック事項など全て入力できているかご確認ください。入力ができているのに先に進まない場合は、システム上の問題が考えられます。数時間、数日時間を置いてから再度トライしてみてください。

確認書または電子査証承認通知が届かないのですが ― 入力したメールアドレスが間違っている可能性があります。上記にご説明した8の確認画面までたどり着き、申請番号を持っていればまず承認されていますので、8の確認画面のコピーまたは申請番号を控えておけば、問題なく入国できることがほとんどです。(※弊社の経験にもとづきます)

8の確認画面のコピーを取るのを忘れてしまったという場合には、「状況チェック(Check Status)」から、電子査証がとれているかどうかの確認が可能です。

尚、在スリランカ日本大使館によると承認通知を受領しないままスリランカに渡航をし、入国審査時に入国審査官とトラブルになり入国拒否となった事案も発生している模様です。かならず「状況チェック」から事前の確認をし印刷をするなどしておくとよいかと思います。

名前を間違えて入力してしまったのですが ― スリランカでは入国の際に管理官はパスポート番号をもとに照合しています。そのため、スペルミスなど大きな間違いでなければ問題なく入国が可能です。(※これまでお客様から伺ったお話をもとにしています。)万が一、入国管理官に指摘された場合には、到着時に空港で再度申請料を払い申請も可能です。

この際、「小さな間違いだけで、すでに申請料は払いっているので払いたくない」など入国管理官とトラブルになると入国拒否をされる場合がありますので、間違いを指摘された場合には管理官の指示にしたがい、再度申請料をはらい現地申請するのが賢明です。ETAウェブサイトにも、間違いがあった場合には、間違った申請の申請料は一切リファンド不可と記載されています。

全く違う名前で入力してしまった、または小さなスペルミスでも心配という方は一度申請をキャンセルし、事前に再取得が必要です。キャンセルのやり取りは英語になる他、スリランカの入国管理局がマニュアルで行っているため、予想以上に時間がかかる場合がございますのでご注意ください。キャンセル、事前の再取得の手続きは弊社で代行も可能です(要代行料)。

尚、キャンセルをし、再取得をする場合には、返金などはありませんので、申請料を2回支払うことになります。

ツーリストビザと間違えてトランジットビザを取ってしまいました、ビジネスビザと間違えてツーリストビザを取ってしまいました ― スリランカのETAは現地申請も可能となっているため、間違えてしまった場合には入国の際に申し出て、再申請も可能です。差額のみの支払いになるか、全額再度支払いが必要かなどは確認ができておりませんが直接現地の入国審査官にお問合せください。(全て英語になります。)

尚、どうしても事前に適切なものに変更したいという場合には、上記のお名前を間違ってしまった場合の手続きと同様、現在すでに取得済みのビザをキャンセルし、新たに適切なもので申請をし直すことも可能です。

パスポートの番号を間違えて入力してしまった、あるいは、入国の際に利用する新しいパスポートではなく、古いパスポートの番号で申請してしまったのですが ― 申請内容を変更、または正しいパスポート番号、あるいは新しいパスポート番号で再度申請が必要です。再申請の場合には、返金などありませんので、申請料を2回支払うことになります。

変更手続きをご希望の場合は、スリランカの入国管理局に連絡をします。やり取りは英語になる他、マニュアルのため時間がかかります。ご出発間際の方は、電子査証承認通知を入国の際に提示し、パスポートの番号を間違えて入力してしまったことを伝えれば、問題なく入国できる可能性もあります。入国の際に再申請が必要と言われた場合には、現地申請をします。この場合も返金などはありませんので、申請料を2回支払うことになります。

ETAの申請ページに「観光ビザ(2回入国、30日間)」と書かれています。今年、3月と7月にスリランカへ2回渡航する予定です。1回の申請で大丈夫ですか  ― 観光ビザは最初のスリランカ入国から30日間であれば2回入国が可能です。そのため、1年の間に3月、7月と空けて渡航予定の場合には、その都度、3月の入国用と7月の入国用で2度申請が必要です。

たとえば、3月1日にトランジット旅行で3日間スリランカに滞在。その後、3月4日にモルディブへ渡航し、その1週間後、3月11日に再度スリランカに旅行目的で入国するといった場合、最初の入国から30日間以内であれば、1度の申請で2度入国が可能です。しかし、最初の入国日から30日間まで有効のビザになりますのでご注意ください。

ETAの申請ページに「トランジットビザ(一回入国、2日間)」と書かれています。トランジットで1泊スリランカに滞在し、その後、インドに1か月以上滞在。インドから日本に帰る途中で、スリランカを1週間旅行したいのですが ― 観光ビザは日本で取得せず、インド到着後、インド滞在中にインターネットでETA申請が必要です。日本で事前に観光ビザを取得してしまうと、トランジットでの入国が1回目の観光ビザでの入国とカウントされてしまいます。その後、1か月以上インドに滞在すると、1回目の入国から30日間以上が経過してしまうため、最申請が必要になってしまいます。

観光ビザは取得せずに、トランジットビザで1泊2日スリランカに滞在し、インド到着後に観光ビザを申請して、スリランカに入国してください。

オンラインでの事前申請と、現地到着時の申請とどちらがおすすめですか ― 特に違いはありません。ただ、ヨーロッパからの旅行者などは現地申請される方が多く、現地申請カウンターが込み合うことも予想されます。時間削減やスムーズな入国手続きをされたい場合には事前申請がおすすめです。

※上記は全て弊社とお客様とのやり取りをもとにしたものです。在スリランカ日本大使館、またはスリランカ入国管理局の公式な回答ではありません。ご不明な点などはお気軽にご相談ください。

クレジットカードを持っていないのですが ― 旅行会社等で代理申請を依頼するか(要手配料)、現地到着時に申請してください。あるいは第三者による申請も可能ですので、ご家族のクレジットカードなどでも決済が可能です。

到着予定日に入力した期日より、予定の変更やフライトの遅延で遅れて到着しそうなのですが ― スリランカの電子査証は到着予定日に入力した期日以降数日遅れても入国可能です。変更の必要などはありません(弊社の経験にもとづきます)。

スリランカに30日間以上滞在するのですが ― 30日間の観光ビザは現地コロンボの入国管理局及び入国管理サービスセンターにて最大3ヶ月まで延長が可能です。詳しくは現地入国管理局のウェブサイト(英語:Department of Immigration and Emigration)をご確認ください。尚、ビザセンターでのやり取りなどは全て英語になります。通訳アシスタントが必要の場合には弊社で手配も可能です。お問い合わせください。


よくあるご質問

・確認書、査証承知通知が届かない
・名前を間違って入力してしまった
・パスポートの番号を間違えた


スリランカ現地旅行会社/ランドオペレーター Yathra Travels (Pvt.) Ltd. ―ヤートラ・トラベルズ―
(SLITO正会員/JATA在外賛助会員/OTOA在外賛助会員)

【コロンボ本社】No. 561/1, 02nd Floor, Madiwela Road,
Thalawathugoda, Sri Lanka
Tel: +94 11 4378598 / Fax: +94 11 2773501
Web: www.yathra.lk
【日本駐在員事務所】東京都港区浜松町1-12-5 αHビル5F
Tel: 03 6430 6255 / Fax: 03 6740 2073
Web: http://www.yathrajapan.com