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仏教聖地巡礼
スリランカには仏陀が訪れたとされる聖地16か所があります。アヌラーダプラ、ケラニヤ、アダムスピークなど巡礼旅行はいかがですか。団体向けにはプージャなどのアレンジも可能です。
場所:アヌラーダプラ、アダムスピーク、コロンボ近郊、ヤーラ近郊など
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瞑想体験・マインドフルネス
スリランカでは瞑想は日々の生活の中で一般的に行われています。キャンデイー、コロンボを中心に外国人でも滞在できる瞑想センターも。法話などは英語が基本になりますが日本語ガイドの手配もできます。
場所:キャンディー郊外、コロンボ郊外など
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アーユルヴェーダ・ヨガ
スリランカの伝統医療アーユルヴェーダ。スパでの簡単なトリートメントから専門リゾートでの長期治療まで手配可能です。グループでの研修旅行などもアレンジしています。
場所:南西海岸、キャンディー、文化三角地帯、コロンボなど
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世界遺産
スリランカには6つの文化遺産と2つの自然遺産が世界遺産に登録されています。現地6泊7日で8つ全ての世界遺産を周ることも可能です。
場所:文化三角地帯、丘陵地帯、ゴールなど
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バワ建築
トロピカル・モダニズムと呼ばれる熱帯リゾート建築の海の親として知られるスリランカ人建築家ジェフリーバワ。バワの建築やゆかりの地を巡るツアーが人気です。
場所:南西海岸、ダンブッラなど
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国立公園と野生動物
国土の8%が国立公園や自然保護区に指定されるスリランカ。野生の象のもちろんのこと、ヒョウの密集率が世界一の国立公園も。ジープサファリで大自然を楽しめます。
場所:ヤーラ、シーギリヤ近郊、アヌラーダプラ近郊など
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ダイビング
スリランカでは11月~4月の冬場は南西海岸で、5月~10月の場夏場は北東海岸で通年にわたりダイビングを楽しむことができます。透明度は高くありませんが魚影は濃く、レックダイブ人気です。
場所(11月~4月):コロンボ、ヒッカドゥワ、南西海岸
場所(5月~10月):トリンコマリー、バッティカロア近郊
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ホエールウォッチング
スリランカにはとこどころ底の深い港がありこれらは鯨の通り道になっています。シロナガスクジラやマッコウクジラ、イルカなど通年に渡り鑑賞されています。
*最近では「空からのホエール・ウォッチング」も人気です♪
場所(11月~4月):カルピティヤ、ミリッサ
場所(5月~10月):トリンコマリー
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マウンテンバイク・サイクリング
マウンテンバイクでスリランカの田舎町、紅茶畑などを周るツアーはいかがでしょうか。案内は英語になりますがガイド付きのマウンテンバイクツアーもあります。
場所:コロンボ、キャンディー、南西海岸、アヌラーダプラなど
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熱気球(11月~4月のみ)
11月~4月のみ、シーギリヤ近郊にて熱気球ツアーに参加することも可能です。シーギリヤロックは見れませんが、スリランカの大自然を空から見ることができます。早朝のみ。
場所:シーギリヤ近郊
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ゴルフ
アジア最古のゴルフ場ヌワラエリヤゴルフクラブをはじめスリランカには現在18ホールのゴルフ場が4ヶ所あります。それぞれ違った標高、気候条件で楽しめるのが魅力です。
場所:コロンボ、キャンディー、ヌワラエリヤ、ハンバントータ
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セイロンティー
世界的に人気のスリランカの紅茶。紅茶工場見学はもちろんのこと、オークション見学、お茶摘み体験、参加証付きのテースティングセミナー、ブレンディングセミナー、リプトンの茶園見学など魅力も沢山。紅茶工場を改装したユニークなホテルや、茶畑に囲まれたリゾートなども。
場所:キャンディー近郊、ヌワラエリヤ、ラトゥナプラ近郊、ゴール近郊など
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ハイティー
英国の植民地支配を受けたスリランカにはアフタヌーンティーの文化も。ハイティーと呼ばれ3段トレーの伝統的なスタイルから、ビュッフェ様式まで。美味しいフレッシュなセイロンティーと共に。
場所:キャンディー、ヌワラエリヤ、コロンボ、ネゴンボ
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星占い体験
生まれた時間も含む生年月日と場所(緯度・経度)をもとに出される当時の星の位置関係から運勢をみる星占い。スリランカでは新しく事業をスタートするとよい日時から結婚相手まですべて星占いをもとに決める習慣があります。
場所:コロンボ、キャンディー、ダンブッラ
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スパイスガーデン・スパイス研修
シナモン、ブラックペッパーなど良質のスパイスの取れるスリランカ。スパイスが実際どのように生息しているのか学んでみませんか?スパイス会社によるカレーパウダー(ツナパハ)の調合レッスンなどのお手配も可能です。
場所:マータレー ※調合レッスンはダンブッラまたはコロンボ
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キトゥルハニー・ヤシ蜜採取場見学
場所:キトゥルガラ、シンハラージャ近郊、ゴール近郊
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ペラヘラ祭り他
電飾を付けた煌びやかな象たちと伝統音楽・舞踊によるパレード、ペラヘラ祭り。キャンディーで開催される8月のペラヘラ祭りはスリランカで一番のお祭りです。
場所:キャンディー(8月)、ケラニヤ(1月)、コロンボ(2月)他
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ヴィレッジサファリ
伝統的な牛舎やカタマランボートに乗りながら田舎の町を巡る人気アトラクション。村のお母さんによるお料理教室などスリランカの村の文化を楽しむことができます。
場所:ハバラナ
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スリランカ料理教室
それぞれの素材をスパイスで美味しく煮込んだ数種類のカレーをごはんと混ぜていただくスリランカ料理。油も少なめ、野菜もたっぷりで健康にも良いとのことで今注目を集めています!
場所:コロンボ、ハバラナ、キャンディー、ネゴンボ、ゴール、ジャフナなど
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フルーツ
ドリアン、マンゴスチン、パパイヤ、パイナップル、マンゴー、スターフルーツ、ウッドアップル、パッションフルーツ、ランブータンなど常夏のフルーツはもちろんのこと、40種類ものバナナも!シーズンにもよりますが是非道中ご賞味ください。
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アラック酒造見学・獲れたてトディー試飲ツアー
スリランカのお酒と言えばココヤシの花穂から採れる樹液を蒸留したアラック!蒸留する前の樹液を発行させたものはトディー(またはラー)と呼ばれ、捕れたてでしか味わうことができません。
場所:チラウ近郊
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バードウォッチング・野鳥観察
26種類の固有種を含む435種類の留鳥が生息するスリランカ。乾燥地帯の文化三角地帯やヤーラ、ヌワラエリヤやシンハラージャでは沢山の野鳥を観察することができます。
場所:シンハラージャ、ホートンプレインズなど
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マングローブサファリ・ジャングルクルーズ
ベントータとゴールの間にあるマドゥガンガではマングローブを抜けるボートサファリが楽しめます。川に浮かぶシナモンアイランドなど小島も訪問します。団体向けにはマングローブの植林体験もアレンジしています。
場所:ベントータ及びゴール近郊
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サーフィン
スリランカは国際大会が開催されるなどサーフィンのメッカ。特に夏場アルガンベイは避寒に訪れるオーストラリア人などで賑わいます。サーフショップなども沢山あり体験レッスンなども行われています。
場所(11月~4月):ヒッカドゥワ、マータラなど
場所(5月~10月):アルガンベイ
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フィッシング・海釣り
早朝、夕方、南西海岸を中心にトローリングやアンカーフィッシングなどのアレンジも可能です。ヤーラ近郊やトリンコマリーなどではGTフィッシングの手配も行っています。
場所:ゴール近郊、ヤーラ近郊、トリンコマリーなど
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トレッキング
聖地アダムスピーク登頂の他、世界遺産ホートンプレインズ国立公園やナックルズレンジでの高原トレッキング、シンハラージャ森林保護区またはキトゥルガラでの熱帯雨林トレッキングなどアレンジ可能です。野鳥・植物観察も合わせてどうぞ。
場所:キャンディー郊外、キトゥルガラ、ヌワラエリヤ、シンハラージャなど
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海亀保護施設・海亀放流体験
現在地球上に生息する7種類の海亀のうち5種が観測され、産卵に訪れるスリランカ。南西海岸にはそんな海亀の保護施設があります。シーズンによっては夕方海亀の放流体験も
場所:コスゴダ、ハバラドゥワ
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象の孤児院
紛争中地雷を踏んで足を失った象や、群れからはぐれてしまった象などを保護している象の孤児院。ミルクフィーディングの他、商店街を抜ける大行進や川での水浴びは絵になります!
場所:ピンナワラ(※ウダワラウェにも)
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象乗り体験
スリランカでは象乗り体験も楽しむことができます。最近では動物保護の観点でスリランカでも象乗り体験をストップするべきだとの意見が広がってきています。弊社でも奨励はしませんが、どうしてもご希望の場合にはお手配は可能です。
場所:キャンディー近郊、ハバラナ、シーギリヤ
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コロンボマラソン
1998年から開催され、2017年に17回目を向かえるコロンボマラソン。フルマラソン、ハーフマラソンの他、5km・10kmのファンマラソンも。エントリー受付中です。
場所:コロンボ(年1回、2017年は10月8日に開催!)
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宝石&宝石採掘場見学
ダイヤモンド以外は全て取れるというスリランカ。特にサファイヤは有名でブルー、イエロー、ピンク、オレンジなど様々な色がそろっています。アメジストやブルートパーズなどの半貴石も割安に購入できます。
場所:ラトゥナプラ、ゴール近郊(ムーンストーンのみ)
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ベジタリアン・ヴェーガン向け
スリランカはベジタリアンも多く、どこへ行っても不便しません!唯一の直行便を飛ばすスリランカ航空も、ヴィ―ガンの他、チーズOKのラクトベジタリアン、卵OKのオボベジタリアンなど対応しています。
場所:全土
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ラフティング
ヌワラエリヤからゴールへ抜ける途中、映画『戦場にかける橋』の撮影地にもなったキトゥルガラではラフティングも通年に渡り楽しめます。カヌーやキャニオ二ングなども楽しめるエリアです。
場所:キトゥルガラ
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カイトサーフィン
5月~10月、12月~3月はスリランカのカルピティヤでカイトサーフィンが楽しめます。特に5月~10月は世界中からカルピティヤにカイトサーファーが集まるとのこと。
場所:カルピティヤ
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レース細工
ポルトガルの植民地時代にスリランカに持ち込まれたレース細工。スリランカ人は手先が器用なことから某大手下着メーカーも工場を構えたほど。手づくりのレース細工の製品はゴールやコロンボでも購入できます。
場所:ゴールほか南部海岸エリア
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バティック工房
他のアジア諸国と同様スリランカにもろうけつ染め、バティック細工が伝わっています。ペラヘラ祭りやアヌラーダプラのムーンストーンなどをスリランカらしいデザインのものが人気です。工房見学ももちろんアレンジ可能です。
場所:キャンディー近郊、マータレ―
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ノリタケアウトレット
日本を代表する陶器会社ノリタケは1972年にスリランカで食器の製造をはじめ、工場がおかれるマータレー他、コロンボ近郊ではアウトレット製品を購入することができます。セイロンティーと合わせてお土産にどうぞ。
場所:マータレー、コロンボ近郊
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アートギャラリー巡り
スリランカの近代芸術運動を進めたライオネル・ウェントやジョージキーツといった43グループのアートワーク、その後に続くスリランカの現代アートに触れることができるギャラリーがコロンボやゴールを中心に集まっています。コロンボではビエンナーレも開催。次回は2018年です。
場所:コロンボ、ゴール
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伝統舞踊
キャンディアンダンスをはじめスリランカの伝統舞踊を観賞できるシアターがキャンディー市内に3箇所あります。その他、日によってはホテルなどで鑑賞できることも。
場所:キャンディーなど
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先住民・ヴェッダーの文化
ヴェッダーは「森の民」とも呼ばれるスリランカの先住民。現在はシンハラ人との同化が進んでいますが、バドゥッラ近郊の山間部ではヴェッダーの生活に触れることもできます。
場所:マヒヤンガナ、バドゥッラ
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コロニアル建築と文化
スリランカは16世紀のポルトガルによる入植以降、オランダ、英国と1948年に英国自治領セイロンとして独立するまで長い間西洋諸国の植民地化にありました。植民地期に用いられた建築様式やお菓子など様々なものが今ではスリランカの文化の一部として根付いています。
場所:コロンボ、キャンディー、ゴール、ヌワラエリヤ、トリンコマリー、ジャフナ
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映画・文学ゆかりの地
スリランカを愛しこの地で暮した『2001年宇宙の旅』で知られるSF作家アーサー・C・クラークはもちろんのこと、『イギリス人の患者』のマイケル・オンダーチェ、『シェルタリング・スカイ』のポール・ボウルズなど映画・文学ゆかりの地もスリランカに多くあります。年に1回ゴールではゴール文学フェスティバルが開催されています。
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乗馬体験・競馬
スリランカではキャンディー近郊やヌワラエリヤなどで乗馬も楽しむことができます。30分~1時間ほどの体験になります。その他ヌワラエリヤにある唯一の競馬場では毎年4月の週末競馬も開催されています。
場所:キャンディ-近郊、ヌワラエリヤなど
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キャンプ・グランピング
ちょっと豪華なキャンプ滞在、グランピングを楽しめるリゾート施設がスリランカにもいくつがあります。国立公園でのジープサファリや川遊びと合わせて、また紅茶畑や星空の下で...。
場所:ウィルッパトゥー、シーギリヤ、キャンディー近郊、キトゥルガラ、ヤーラなど
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